押切(おしぎり)とは?

理美容のハサミの場合、

押切は悪い使い方のクセと言われています。

押して切るとは、

押し切りのクセのことです。

ハサミを閉じるときに

親指を押しだすように切るクセです。

親指をこねるようにして

開閉している使い方です。

(誤解しやすいですが、

ひき切りの反対ではないです。)

下の写真の赤の向きに押し出すようにハサミを閉じるのが押切です。

押切図2

実際は、

黄色の矢印のように閉じるかと思います。

理想は、

青の矢印のように真下に落とすようにです。

もちろん、

横に持って使う時は、真横に閉じるのが理想です。

押切図横

青の矢印がいい動きですね。

赤の矢印だと押切になりますね。

小学校のときつかった文房具ハサミは

押して切っても問題ありません。

むしろ

押さないと切れなかったりすますね(笑)

しかし、

仕事で使う、よく切れるハサミ、、、、

つまりアナタのハサミにとって、押切はよくないのです。


Posted by 京都はさみ職人オオタトシカズの理美容ハサミのオンライン専門店 at 18:25 / ハサミの豆知識,使用上の注意コメント&トラックバック(0)

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