鋏の産地の話(日本編②)

職人の背中

前回、日本全国にハサミメーカーがあるということを書きました。

全国にハサミメーカーがあるのですが、

ハサミの材料屋さんとなると、限定されてきます。

この材料というのは、

・ただの刃物としての鉄板

または、

・その鉄板をハサミの形に切ったもの

です。

このハサミの形に切ったものを更に、削りだして刃をつけて、磨き上げて切れるようにします。

で材料屋さんですが、

ざっくりと、

山形 新潟 福井 島根 岐阜 三重

の会社を耳にします。

それぞれの特徴は、、、なんて言うと、あまりにマニアックになりすぎるのでやめておきます。

ちなみに、

どんなに素晴らしい鋼を使っていても、

作りがいまいちの場合、全然切れません。

かと言って、

素晴らしい作りであっても、鋼がよくないと安っぽい切れ味になってしまいます。

では、なにで選べばいいんだ?

なんていう、質問が出そうですが、

材料もよくて、作りもよくて、、、アフターもいいものがいいです。

わかりにくいですが、それぞれバランスがいいものがいいと思います。


Posted by 京都はさみ職人オオタトシカズの理美容ハサミのオンライン専門店 at 14:23 / ハサミの豆知識,ハサミ業界鋏の産地の話(日本編②) はコメントを受け付けていません。

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