鋼材の話(サビ)

ハサミのサビ

「ハサミは錆びたら、使えません」

 

当たり前ですが、ハサミの刃が錆びると、切れなくなります。

普通に使っている範囲であれば、ほとんど錆びることはありません。

 

しかし、

錆びることがあります。

 

それは、

1.歯ブラシ建てに、歯ブラシと一緒に置く

実際にあった話ですが、洗面所の歯ブラシと一緒に置いて置いたそうです。

(正直、なぜだか?意味がわかりませんが、、、)

確実にサビます。

 

2.海から近い

塩害です。

自転車などはサビてぼろぼろになりますね。

ハサミもステンレスと言えど、潮風には弱いです。

室内で使っていても、それなりに影響がでてしますようです。

対策として、小まめに水分などを拭きとるとか、油をさすなどをするといいと思います。

 

3.長期間放置

もし、何かしらの理由で現場を離れ、ハサミを使わないのであれば、

汚れをとって、水分をしっかり取り除いて、

オイルまみれ!くらいにしておくと錆ないかと思います。

3ヶ月以上、放置ならオイルまみれ、オイル漬けがいいと思います。

 

4.汚い

汚いハサミはサビが出ています。

 

5.もともと錆びやすい

今のハサミは錆びにくい、ステンレス刃物です。

が、昔のハサミは基本的に錆びやすい刃物でした。

 

ちなみに

もし、サビてしまったら、研ぎに出してください。

サビたままでは使えないからです。

研ぎに出すと、サビの部分が切れるまで削られてしまいます。

しかし、サビがあれば使い物にならないので、仕方ないです。

ハサミの場合、意外とサビは深くまで入っているものです。

1

注意しましょう。

じゃあ。また!

 


Posted by 京都はさみ職人オオタトシカズの理美容ハサミのオンライン専門店 at 09:41 / ハサミの豆知識,鋼材鋼材の話(サビ) はコメントを受け付けていません。

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