ハサミの勉強8 ハサミのハンドルについて

出てくるぞ―

富士山から、何かが出てくるぞ―

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こんにちは

オオタです。

富士山から、何かが出てきそうな感じの写真です。

目に見えないパワーみたいヤツです。

さ、

て、

ハサミのハンドルについて

ハサミのハンドル説明

上が「メガネ」ってよびます。

動刃と静刃の指穴が、上下対称にならんでいます。

ハサミを立てると、メガネみたいになるからかもしれません。

その特徴は、

自由度が高い

親指穴がオフセット比べ長い分、テコの原理が働き、パワフルに切れる

返して正逆使える(セニングの場合)

です。

自由度が高いというのは、変な風にもっても大丈夫ってことです。

指穴がおおきいことと関係するとは思いますが、腕をひねったりとか、、、そういうのがやりやすいです。

美容師さんのカット技術にこだわりがある人向けです。

下は「オフセット」と呼びます。

親指の位置がよりネジよりですが、より開閉しやすいですね。

反面、メガネよりはテコの原理が働きにくいです。

持ちやすいですね。

開閉を安定させるには、オフセットが良さそうです。

長いハサミにはオフセットが合います。

6.5インチ以上の鋏はオフセットがおおいです。

 

もし、

新人が6インチ以下のハサミが欲しくて、

どちらにしようかな・・・?

と思ったら、

メガネがいいです。

はじめはオフセットより、なれるのに時間がかかるかもしれませんが、技術の幅を広げやすいようです。

オフセットもいいのですが、切りにくい場所があったりとか、他のハサミが使いにくく感じるということがあるようです。

ちなみに、

メガネで慣れているひとは、オフセットはあまり気にせずに問題なく使えます。

逆に

オフセットで慣れている人は、メガネは少し使いにくいようです。

ということで。

じゃ。

また!


Posted by 京都はさみ職人オオタトシカズの理美容ハサミのオンライン専門店 at 10:02 / ハサミの豆知識,ハンドル(柄)ハサミの勉強8 ハサミのハンドルについて はコメントを受け付けていません。

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