ハサミの反り(ソリ)について

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こんにちは。オオタです。

趣味は、

玄関に巣をつくったツバメちゃんの成長を見守ることです(笑)

ベランダにハトが巣を作ると、

いやーな気分になりますが、ツバメちゃんの場合はいい気分になる自分が不思議です。

さ、

て、

今回のテーマはソリ!

ハサミには「ソリ」と「ひねり」があるんだよ!という話を

聞いたことがあるかもしれませんが、そのソリです。

ハサミは、反った静刃と反った動刃の組み合わせです。

反っていると、力があり、力強く切れます。

ですが、強すぎるとすぐ切れなくなります。

また、ソリがあって、ひねりがないとすぐ切れなくなります。

たまに、

ソリがないハサミ、または逆方向に反っているはさみがあります。

こんなハサミは切れません。

特に刃先は切れません。

研ぎに何度か出しているが、

いつも刃先が切れないとか、、、

すぐ刃先が切れなくなる、、、

刃先が滑るとか、、、

といった症状は、ソリに問題があることが多いです。

この問題がある状態を「くるっている」といいます。

または、「調子がくるっている」といいます。

くるっているって、かなり重症なイメージですが、実際、普通に研いでも切れるようにならないので、やはり重症です。

よくするには、ハンマーで叩いて、正しくソリを作ります。

鋼によっては、折れやすいものもあり、慎重になります。

 

じゃ。また。


Posted by 京都はさみ職人オオタトシカズの理美容ハサミのオンライン専門店 at 16:50 / ハサミの豆知識ハサミの反り(ソリ)について はコメントを受け付けていません。

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