‘ネジ・部品’ カテゴリーのアーカイブ

ハサミの正常なネジの取り付けについて

2016 年 9 月 12 日 月曜日

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こんにちは

オオタです。

ネジっている人を見つけました ↑

なぜかわかりませんが、ちょっと怖いです (*_*)

ハサミのネジについて、、、その取り付けについてです。

ちなみに「ネジ」ってハサミの中心のところです。

マイナスドライバーで締めるタイプだったり、2つの爪のドライバーで締めるタイプもあります。

指で簡単に締めることができるタイプもありますね。

さて

さて

このネジですが、不十分な取り付け方になっている場合があります。

例えば、

・パッキンがない。

そもそもこのパッキンの役割としては、ネジとハサミをスムーズにさせたり、アソビを小さくしたりする働きがあります。

なので、パッキンがないとガタガタとガタツキがでてしまったり、開閉がスムーズにできません。

・ゆるみやすい。

ネジ自体が弱くなってきて、緩みやすくなる場合があります。

開閉しているだけで、ネジが緩み、ハサミが空中分解してしまうなんて話も聞きます。

このときは、ネジのゆるみ止めだったり、緩みにくいようにハサミやネジを加工したり、ネジの交換が有効になります。

・不十分な取り付け

これは、Wネジと呼ばれるタイプのネジで、

ハサミの動刃静刃とは別に、ネジのオスとメスが対になっているタイプです。

例えば静刃にネジのメスを取り付ける形になっているのに、オスネジがついていると、ネジが緩みやすかったりします。

開閉もぎこちなくなってしまうこともあります。

ねじについては、こんなところですね。

じゃ。

また!

ハサミの勉強5 ハサミの名称1

2016 年 3 月 1 日 火曜日

女子:ねえ。生まれ変わったら、何になりたい?

男子:生きもの。ミジンコから始めようっか!

女子:はぁ。うけねぇよ。やっちまったな。

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こんにちは

オオタです。

生まれ変わったら、

石原さとみか、

有村架純になりたいです。

お馬鹿な男どもを振り回したい(笑)

ちなみに

生まれ変わらなくても、振り回されたいです(爆)

さ、

て、

ハサミの話です。

今回は名前について

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基本ですね。

「ほら、ハサミの真ん中のヤツ・・・・なんだっけ?」

ってという発言を、

過去に2回程聞いたことがあります(笑)

それは、

ネジィ・・・・

英語で言うと、スクリュー。

ハサミ業界としては、ネジですね。

私は京都弁で

おネジはん

と読んでおります(笑)

もちろん、冗談です。

じゃ。

また!

 

指掛け

2015 年 12 月 7 日 月曜日

「かぁ・めぇ・はぁ・めぇ・波~」

指掛け

 

こんにちは

オオタです.

 

指掛けです。

奥に

なんで、フリクションのボールペンが置いてあるかというと・・・

好きだからです。

という理由と、

もしかしたら、

実際の色と画像と違うと言うこともあると思って、、、

なんかの役に立つかもしれないという

思いつきです(笑)

鋏のネジが緩むとき、どうすればいいか?

2015 年 11 月 30 日 月曜日

 

夫「おい、なつみ、今夜あたり、どうだ?」

妻「やだ~。お父さん、朝から。(笑)」

夫「おれは、今からでもいいぞ!」

鋏のネジが緩む

こんにちは

オオタです。

「オオタさん、そんなことを書いていると、お客さんなくすよ」

って言われることが・・・・たくさんあります(笑)

でも、

いいんです。

そのぶん、

冗談の通じる人と仲良くなれます。

さ、

て、

シモネタに走りつつあるって、話は置いておいて。

「鋏のネジが緩む」話です。

ハサミのネジが緩むパターンは、いくつかあります。

1.ネジ自体がバカになってしまった。

この場合はネジの交換が必要です。

2.そもそもハサミの造り自体に問題がある

これはネジも含めたハサミの作りです。

開閉するたびにネジが緩みやすいというハサミが実際にあります。

これは、イロイロと原因がありますが、ネジの所のアソビが大きすぎるのが一番の原因です。

ハサミ屋さんに相談しましょう。

3.ハサミが柔らかい

ほとんどのはさみは、

使っていて馴染んでくると、ネジがゆるみます。

(正確には、ネジは緩まなくて、ハサミの刃が減るため、ゆるくなります)

普通のハサミは、

馴染むと、そこでそれ以上は緩まなくなります。

しかし、

例えば、昔の鋼などは、開閉のたびに刃がすり減りやすいので、より緩みやすくなります。

この場合は、小まめに締めて使うことになります。

じゃ。

また!

 

金属のヒットポイントについて

2015 年 9 月 30 日 水曜日

ヒットポイント

前回ヒットポイントについて書いてみました。

素材は軟らかいものだと、切った感じも軟らかい雰囲気がでます。

素材が硬いものだと、きっちりとした感じで切れます。

更に硬い、金属のステンレスのヒットポイントは、もっときっちりと切れる感じがあります。

そして、カチカリと音がなります。

金属のヒットポイントを「音出し」のヒットポイントと呼ぶこともあります。

開閉するたびにカチカチなるので、リズムが出るので好きという方もいます。

素敵なハーモーニーをお店全体に響かせるというのもいいですね。

夏なら和太鼓ってところですかね。

日本人なら盆踊り!!

和太鼓

 

さて、

(真面目くさった話が苦手だということで、

無理に小さな女の子の写真を差し込んだって話は置いておいて)(笑)

さてさて

音出しのデメリットは、

開閉の衝撃が吸収されず、

ネジで衝撃をうけるため、

ネジのアソビが大きくなりがちです。

平たく言えば

ネジ穴がひと回り大きくなります。

そのためハサミを閉じたとき、

刃先だけ閉じ切らなかったり、逆に刃の重なりが深すぎて逆側に出てしまって手をきったりしやすいことになります。

アソビが大きくなってしまうのは、

何日か使うと、、というわけでなく、年単位で見たときです。

5年くらいたって、

なんとなく調子が悪いかも・・・くらいなので、気にならないひとは気にならないかもしれません。

そのタイミングで買い換えるという方もいらっしゃるでしょう。

もし、

「どちらでもいいの」ということであれば、

音出しは避けたほうが無難です。

ヒットポイント・ヒットゴム

2015 年 9 月 29 日 火曜日

ヒットポイント

この丸をつけたところのことです。

指穴同士があたるところです。

ヒットポイント、ヒットゴムといいます。

昔は「接点」と呼ばれたそうですが、、、、

私は聞いたことがありません。(笑)

 

今のハサミはゴムがついていますが、

(プラスチックの場合や金属の場合もありますが)

昔のハサミはついていませんでした。

どんなカチカチしていました。

(昭和のハサミはカチカチ率が高いと思います)

 

ヒットゴムの素材は、いろいろあります。

硬いプラスチックみたいなゴム

柔らかいもの

金属などです。

 

また、

その形では、

ネジ式だったり、

圧入式だったり、

太かったり、細かったり

大きかったり、小さかったり、、、

いろいろです。

 

ヒットポイントが柔らかいと切った感じも柔らかいです。

逆に

硬いと硬く切れます。

 

 

パネルとは

2015 年 9 月 11 日 金曜日

パネル

出っ張りのあるネジについている、板のような金属のこと。

イタバネという呼ぶこともある。

平らな板のもの

弧の字に曲がっていてバネの役割をしているもの

があります。

また、

このパネルがあるために、ネジの開け閉めでカチカチと音がなるものとならないものがあります。

また、

このパネルのためにアソビが大きくあるものとそうでないものもあります。

また、

パネルがなくても問題ないものと緩みやすくなってしまうものがあります。

まぁ。

イロイロあるっていう、話です(^^)

ハサミのネジの良し悪しとは、②

2015 年 8 月 20 日 木曜日

前回、良いネジは、

1.きちんと締まる(ゆるみにくい)

2.アソビが少ない

と書きました。

ハサミのネジの良し悪しとは

では、

アソビが大きいとどうなるのか?

こうなります。

アソビが大きいネジ

刃先を見てください。

開いていますね。

これは、ネジはきちんと締めています。

わざと、

刃先を開かせようとしました。

だから、開いています。

ですが、

アソビの少ないネジはこんなに開くことはないのです。

今回の写真は、

わざと刃先を開かせようとして、

そのようになりましたが、

通常使っているときは、このような状態になることはないですね。

しかし!

です。

ほんのわずかに

変な力が入って、

ほんのわずかに

刃先が開かないまでも、

開きそうになったとしたら、

どうでしょう?

そのときは、切れるけど、ひきちぎるように、切れない、、、、

となります。

つまり、

アソビが大きいと、

切れなくなるのが早いということになります。

もちろん、いい切れ味が安定しないということもありますね。

ハサミのネジの良し悪しとは、

2015 年 8 月 20 日 木曜日

ハサミのネジの良し悪しですが、いろいろあります。

まず、

ネジである以上、

1.きちんと締まること!

当たり前ですね。

長く使っていると、緩みやすくなります。

悪いネジの場合、きちんと絞まらないということはほとんどありません。

が、早く緩みやすくなるものはあります。

次は、

2.アソビが少ない。

このアソビというのは、

自動車のアソビと同じ意味です。

ハンドルの場合なら、

ほんの少しハンドルをまわしても、曲がりません。

ブレーキだって、

少しだけ踏んでも、ブレーキを掛けられませんね。

この”少し”がアソビです。

車の場合はアソビがあるといいですが、

ハサミのネジの場合は、

アソビがあると、思うように動いてくれないので、

疲れます。

このハサミは、アソビが少なくて、いいです。

アソビが少ない

これはどうでしょうか?

すき間が広いですね。

アソビが大きい

PS.ピンク矢印は、蚊です。(^^)v

自在ネジとは、

2015 年 8 月 18 日 火曜日

ハサミはいろいろなパーツからできています。

動刃と静刃とネジと、、、

いろいろなッて言うほどのパーツではないですね(笑)

そんな意味で、

ハサミの良し悪しを決める「ネジ」の役割は、

少なくないです。

そのネジですが、

大きく分けて、埋め込みタイプとでっぱりタイプがあります。

埋め込みタイプというのは、マイナスネジなどでハサミから頭が出ないタイプです。

出っ張りタイプは、指でつまむことができるくらい、飛び出ています。

なので、ネジを締めたり、ゆるめたり、しやすいです。

自在ネジ

このネジは、出っ張りタイプです。

ネジを指でつまみやすいですね。

「自在ネジ」と呼ばれます。

先輩が、

「自由自在にネジをゆるめたり、しめたりするから、そういう名前になったらしい」

と言っていました。

確かに、自由自在ですね。

このネジのいいところは、ソコです。

ネジがきつすぎと感じたら、自分でゆるめることができます。

逆にゆるいかも!!と感じた時は、締めることができますね。

ちなみに、ネジのきつさは、手に負担がかからない範囲で、きつめがいいです。

反対に良くないところは、

・出ているので、デザイン的にすっきりしない。

(出ているのがいいという好みもありますね)

・腰のシザーケースに出し入れするときに引っ掛かる

(逆に、ダッシュしても、飛び出ることは少ないということもあります)

・ゆるみやすい

(すべてということではないですが、ゆるみやすいのを見かけることが多いです)

です。