ハサミの豆知識

シザーズテキスト、サイズとスタンプ

こんにちは

オオタです。

ハンコつくりました。

これから、大活躍してもらおうと思います。


さ、

て、

サイズ

今回はサイズ、ハサミの大きさですね!

ハサミの長さは“インチ”で表示されます。

では問題です。

 

Q:1インチは何センチでしょうか?

ヒント①

インチは親指の大きさです。

 

ヒント②

イギリス人の親指です。

 

A:2.54センチです。

日本人の我々からするとちょっと大きいですね。

 

Q:下のハサミは6.5インチのはさみです。

  ハサミの長さはどこからどこまでの長さでしょうか?

どこからどこまでの長さといういうと、

正解はB。
Bの長さが
2.54(センチ)☓6(インチ)=15.24(センチ)です。
Cの長さについて
例えば、このハサミのように長めの指掛けの場合、
指掛けがあるときは、7インチで、ないときは6インチなんてことになりかねないからです。
Aの長さについて
ハサミを選ぼうとすると、この長さは大切です。
指穴が大きいのと、小さいのと・・・
同じ6インチでも、持ったときに感覚が違うものがあります。
この違いの可能性が大きいです。

 

何インチがいいのか?

 

ハサミはインチで表示されます。
ハサミメーカーの多くは、5インチから0.5インチ刻みです。

 

5.0 5.5 6.0 6.5 7.0 7.5といったサイズが多くあります。

5.2、5.75、5.8、6.25,6.3、6..6、6.8・・・とか例外もあります。

 

実は、
先ほどのBの長さが基準ですが、
なんとなく決まっているだけで、実際には測ったら違うということも・・・・よくあります!!


1.カットシザー

具体的な特徴は、こんな感じです。

長いほど、まっすぐ毛を揃えて切れやすいです。
長いほど、多くの毛が切れて、仕事が早いです。
長いほど、毛が滑らない、毛が逃げにくいです。

長いほど、毛が滑らない。毛が逃げにくい。というのは、

自分のハサミを見て、ちょっと想像してみてください。

(そのハサミは6インチのハサミだとします)

刃先と刃元、どちらが滑りますか?

刃元ですよね。(どちらも滑るときはすぐ研いで!!(笑))

刃元って、動刃と静刃が少しづつ毛を挟むので、そもそも切れないです。

刃先になると、静刃の上に毛が乗り、動刃で押し潰すような動きで切れますね。

で。

更に1インチ、長くしたと想像してみてください。

ギロチンみたいな刃の動きになって、より毛が逃げにくいです。

短いほど、小回りがききます。
短いほど、手と一体化する気がします。
短いほど、よく切れます。
短いほど、軽いです。


2.目安

刈り上げ 6.5~7.5インチ
ブラントカット 4.5~5.5インチ
チョップカット 5.5~6インチ
ストロークカット、スライドカット 笹刃のところで説明。

刈り上げが6.5~7インチにしか出来ないというわけではありません。

刈り上げは5インチでもできます!

実際に、老舗の美容室で働いているスタッフさんが「この5インチで刈り上げをやってます」と言ってました。

ただ、切れる毛が少ないので、時間はかかります。

なので、大きいハサミの方が早いです。

きれいな面を作ろうとすると、切れる範囲が広くなるので、大きいハサミの方がいいですね。

逆に7インチでブラントカットが出来ないとというとそんなことはありません。

日本にブラントカットを広めたサスーンさんは小さいハサミを強調してそうです。

が、大きいハサミでも可能です。

ただ、小さいハサミの方が手に馴染んで繊細にカットができますよということです。


3.セニングシザース

セニングのところで説明

ちなみに、、、

セニングのほとんどが6インチです。

95%以上です。いや99%かも・・

とはいえ、5.5インチとか6.5インチとかもあります。


4.笹刃

ストロークカットやスライドカット専用に使用します。

普通のカットは毛が滑りやすいので使いにくいです。

5.5~6.5インチ

5インチ以下の笹刃はほとんどありません。
7インチ以上の笹刃もありますが、大きい場合ストローク、スライドには使いにくいです。


ん~。

今回はアソビが少なかったですかね・・・。そんなときもあるってことで・・・。

じゃ。また。

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