職人日記

どんなハサミがいいのか?

こんにちは。
オオタです。

仕事部屋に
空気清浄機があります。
4つ!

プラズマイオン出すやつ↑

花粉症の時期は車に載せるやつ↑

象印の何年もモデルチェンジんしないやつ。2つ

チリやホコリ対策です。
なので、
はさみ職人としては
きれいな空気を吸っている方です。

あるとき、
下っ腹に力をいれて、
肛門をゆるめてしまったんです。
まあ

   「ぶっ!」

ということです。

要するに
屁をこいた!
ということです。(笑)

de。

数秒後。
4個の
空気清浄機が
うなりをあげて
空気清浄し始めました。

「台風かいっ!」ってツッコんでしまったくらい(笑)

ってことで、

オナラをしてしまうお父さんがいるおうちの方

空気清浄機を4つ置くといいですよ。

家が台風みたいになるのなら、

オナラはしない!と思うから(^^)
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さて、

ハサミ屋なのに

ハサミがないのは、なぜか?という話です。

(実際、ハサミは売るほどあります(笑))

普通に・・・

って自分らしくないなあと思って。

普通に・・・
売るのって、イヤだと考えています。

迷いは晴れたわけです!!

(ここまでが前回。ここからです。)

これを

読んでくださっている

アナタは、

職人さんですよね!

人間の毛を切っているのか、
犬の毛を切っているのか、、、

(もしくは、
ハサミを研いでいるのかもしれませんが)

職人の仕事って、地味ですよね。

いい取引で、
何百万儲かったとか、

日経平均が上がって、
何千万円プラスになったとか、

そんな話、全く関係ないじゃないですか。

はっきり言えば、
給料安いじゃないですか。

でも、
どんな仕事か?
と考えたとき、
お金以外のいいものを
あると思います。

「いい感じにしてくれて、
彼氏ができました。ありがとう。」とか

「ハサミが切れるんで、仕事が楽しいです」とか

更に、
職人らしい
とってもいいことが
もう一つあると思います。

(他にもっとあるとは思うけど)

それが、
「集中」

集中しすぎて、
人の声が耳に入らないとか・・・

(さすがにお客さん商売だとないですかね)

美容師さんなら、
すごく集中していて、
手が勝手に動いているとか、、、、。

手が
勝手に
動いているのを
見ているような感覚。

野球なら、
バッターボックスで、
投げられた球の縫い目が
見えて、

それに
バットを当てる感覚があるとか。

僕なら、
すごく集中しているとき、

自分が
ハサミに
なっているような感覚があります。

ハサミになって、
砥石を感じていたり、

ハサミになって、
オオタという人間を
動かしているような感覚です。

こんなときって、
すごく気持ちがいいです。

いや、
それを通り越している。

もっと
上の感じで、
神に近づいた感覚・・・なんですかね。

あなたも
あります?

夢中になって、
漫画を読んでいるときとか、
絵を書いているときとか、、、
ゲームをやっているときとかも、、
も同じような近い状態だと思います。

この集中している状態を
心理学者の用語で
「フロー」を呼ぶと
本に書かれていました。

こんな感じを

味わうことができるなんて、

職人の仕事って素晴らしいじゃないですか!

スポーツでは
「ゾーンに入る」とも言うそうです。

漫画「黒子のバスケ」でも、
そんなシーンがありました(笑)

de

これだな!と。

これをつくりたい。
自分に関わる人達が、
フロー状態で仕事をする手助けをしたい!

フロー状態で
仕事ができる、
面白さや楽しさを
ハサミを通じて広げたい!
と思うようになりました。

2013年の秋のことです。

仕事をさぼって、
近くの「湯の花温泉」に
浸かっていたら、思い浮かびました(笑)

オオタさん!

実は、
風呂に浸かっていたから、
風呂のフローにしたんじゃないの?

「なんでやねんっ!」

「いい加減にしなさい!」ってことで、また来週!

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