職人日記

バリの出やすいハサミvs出にくいハサミ

こんにちは

オオタです。

最低宿泊料金が15万円の超高級リゾート、アマン京都に行ってきました。

↑すいません。言葉が足りませんでした!

最低宿泊料金が15万円の超高級リゾート、アマン京都(の近くのわかどりという和食屋さんに行って、950円の唐揚げ定食を食べて)きました。

とっても美味しかったです(^^)

最後の一文。

バリの出やすいハサミと出にくいハサミの違いについて。

まず、

このバリについて

ハサミを使っていると、

刃の部分がカサカサ、ザラザラになります。

極々小さいノコギリの刃みたいになります。

これを私は「荒れている」と言います。

この荒れた状態は、バリが出ている状態です。

荒れていると切れないです。

 

爪を切ったとき、

切った角がとがっているのがバリです。

細かいヤスリでこのバリを取って、ツルっとさせますね。

 

さて、

質問の答えから言うと、

材質の違いあります。

材質の他に、

刃付け(研ぎ)は大きいです。

すぐ切れなくなるのは、バリが出やすいように研ぐからです。

 

作りも関係します。

ソリが強いと出やすいです。

ネジにアソビが大きい場合も出やすいです。

 

使い方も関係します。

押切のクセがある人は、ちょー出やすいです。
(だから切れなくなるのが早いです)

こまめに拭くと出にくいですが、拭かないとよく出ます。

 

この

材質✕刃付け✕作り✕使い方

のバランスです。

 

あえて、

順番をつけるなら、

1.刃付け
2.使い方
3.作り
4.材質

です。

逆に

いつも同じ人に刃付け(研ぎ)をしてもらって、

もちろん自分しか使わなくて、

同じメーカーのもの
(同じメーカーでも作る職人が違う場合がありますが)

の場合、材質で決まります。

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