職人日記

メーカーに研ぎを出すのは微妙。その意味は?

明日。帝国ホテル、1305室 18:00!

熱い夜を過ごそうぜ!寝かせねーぜ!

こんにちは。オオタです。

「オオタさんって、バカなことばかり考えているんだろうね。」って言われていると思うでしょ。

そのとおり!(笑)

さて、

こんな質問シリーズ。第三段。

「すいません一点すごい気になるんですが、買ったメーカに研ぎに出すのが微妙、それは作った人と研ぐ人が別の事が多い、それはなぜですか?」

この質問の解説をすると、

買ったメーカーに出せばいい。
これはいい面もあれば、そうでない面もあります。
また、メーカーなら研ぎが上手かというと、そうでない場合もあります。
なので、微妙。

実際、メーカーに研ぎを出したら、めちゃくちゃにされたんで、直しを依頼したら、さらにひどくなった!メーカーの工場長呼びつけて、謝罪させた。そして新しいのにしてもらった。

って言っている人がいました。

某有名メーカーです。

で、この人、「このハサミ、すごくいいんだよ。でもオレ出禁だから。」と後悔してます。

 

戻ります。

 

作った人と研ぐ人が同じ人ではない。
その理由は?ということで。

それは良く言えば、分業です。
美容室の場合でしたら、トップスタイルストなら床掃除もレジ打ちもやらないです。
たぶんその理由と同じです。

トップは指名で忙しいから、指名客をずーっと切って、それ以外は他のスタッフに任せることでうまく店舗経営するんです。

ハサミの場合も
職人の時間の関係で、
ひとりでやろうとするとできる仕事が限られます。

それを他の職人さんにも伝えて教育するようにしていると思いますが、、、実際はそううまく行っていないと思います。

誤解を恐れずに言えば、
新品に力を割いているので、
メンテなんてやってられないということです。

 

 

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